日本酒を勉強中の学生。
カメラとともに、おいしいお酒を求めて酒蔵巡りをさせてもらってます
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6月30日に愛知県の阿久比にある、丸一酒造さんにお邪魔してきました。
日曜日にもかかわらず、社長さんに温かく迎えて頂きました。
外見は昔ながらの蔵。黒塗りの壁や白い漆喰がかっこいい酒造さんです。
今回伺ったのは、愛知県(東海になるかも)酒造めぐりの企画での見学
地元の酒造さんを訪ねて、その酒蔵さんの歴史や知識を拝借し、私たちの知識を増やし、その知識を若者に日本酒を知ってもらう活動で還元していこうという活動です。
日本酒を知らない(というかいいイメージがなぜかない)若者に地元のお酒とそのお酒に合う料理を紹介して、興味とともに手に取ってもらえるようにしようというのが、私たちの企画。
その企画での質問(内容はまだ整理してるから待っててね)に、社長さんは丁寧に私たちの質問に答えてくれました。
「ほしいずみ」と合う料理は、旬の魚や和食だそうです。試してみます!
1時間もの長い間、様々な知識と礼儀について教えて頂きました。
その後、蔵の見学をさせて頂きました。6月も終わりでだいぶ片付けの終わった蔵は、綺麗になっていました。
大正時代からある蔵なのでところどこと歴史のうかがえる梁や樽など珍しい(博物館で見るレベルのもの)がありました。漆喰やタンクのペンキは杜氏さんたちが行っているそうです。
蔵見学の後には、利き酒をさせて頂きました。
さらっとしてて甘くて、でも切れがあるので飲みやすいおいしいお酒たちでした。個人的には大吟醸の限定酒やレンゲちゃんがお気に入りです。
見学も終了しお酒も購入し、さて帰ろうと時間は12時。
お昼は社長さんに教えて頂いた魚のおいしいお店で取りました。
おいしかったです。教えて頂きありがとうございました。
日曜日にもかかわらず、社長さんに温かく迎えて頂きました。
外見は昔ながらの蔵。黒塗りの壁や白い漆喰がかっこいい酒造さんです。
今回伺ったのは、愛知県(東海になるかも)酒造めぐりの企画での見学
地元の酒造さんを訪ねて、その酒蔵さんの歴史や知識を拝借し、私たちの知識を増やし、その知識を若者に日本酒を知ってもらう活動で還元していこうという活動です。
日本酒を知らない(というかいいイメージがなぜかない)若者に地元のお酒とそのお酒に合う料理を紹介して、興味とともに手に取ってもらえるようにしようというのが、私たちの企画。
その企画での質問(内容はまだ整理してるから待っててね)に、社長さんは丁寧に私たちの質問に答えてくれました。
「ほしいずみ」と合う料理は、旬の魚や和食だそうです。試してみます!
1時間もの長い間、様々な知識と礼儀について教えて頂きました。
その後、蔵の見学をさせて頂きました。6月も終わりでだいぶ片付けの終わった蔵は、綺麗になっていました。
大正時代からある蔵なのでところどこと歴史のうかがえる梁や樽など珍しい(博物館で見るレベルのもの)がありました。漆喰やタンクのペンキは杜氏さんたちが行っているそうです。
蔵見学の後には、利き酒をさせて頂きました。
さらっとしてて甘くて、でも切れがあるので飲みやすいおいしいお酒たちでした。個人的には大吟醸の限定酒やレンゲちゃんがお気に入りです。
見学も終了しお酒も購入し、さて帰ろうと時間は12時。
お昼は社長さんに教えて頂いた魚のおいしいお店で取りました。
おいしかったです。教えて頂きありがとうございました。
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